2025年11月3日、秋晴れの空の下、豊橋市陸上競技場を中心に豊橋公園内のスポーツ施設が一斉ににぎわいました。今年初「とよはしスポーツフェスティバル」が開催され、子どもから大人まで 1,451名 が参加。会場のあちこちから笑い声と歓声が響きわたり、まさに“スポーツの祭典”という一日になりました。
オリンピアンと一緒に全力チャレンジ!
陸上競技場では、50m走や走幅跳などのアスリートチャレンジが大人気。


北京五輪走高跳代表の 醍醐直幸さん、アテネ五輪走幅跳代表の 寺野伸一さん が登場すると、会場のボルテージは一気に最高潮に。
子どもたちは「もう一回やりたい!」と何度も列に並び、記録が伸びるたびにハイタッチ。
オリンピアンのアドバイスに目を輝かせながら挑戦する姿がとても印象的でした。


武道館では“遊びながら学べる”防災体験
武道館では、防災スポーツ体験や避難所再現展示、段ボールハウスづくりなど、体験しながら学べる企画が盛りだくさん。
防災体験ではスポーツとコラボした防災スポーツ(ジャッキアップゲーム・毛布で担架タイムトライアル)を、こども未来館ここにこと東三河防災クラブの協力により実施されました。


特に起震車体験では、揺れを体感した子どもたちからは「こんなに大きな揺れが実際に起きたのかと思うと恐ろしい」といった声が上がっていました。
段ボールハウスづくりでは、親子で協力しながら“自分だけの避難スペース”を完成させる姿も見られ、会場は温かい雰囲気に包まれました。
弓道・アーチェリー・ピックルボール
新しい体験にワクワク
弓道場とアーチェリー場では、初めて弓を引く参加者が多く、凛々しい姿に拍手が起こるなど、和やかな空気が広がりました。
硬式庭球場では、アメリカ発祥のニュースポーツ「ピックルボール」が初登場。
軽快なラリーが続くたびに「楽しい!」「意外とハマる!」という声があがり、こちらも大盛況でした。
どの会場も途切れることなく参加者が訪れ、終日にぎわいが続きました。


おわりに
本イベントは、協賛企業の皆さま、専門協会、そして防災体験を全面的にサポートしてくださった 豊橋市防災危機管理課、こども未来館・東三河防災クラブ、さらにアスリートチャレンジでボランティアとして参加してくれた愛知産業大学三河高校陸上競技部の皆さんをはじめ、多くの方々の協力によって実現しました。心より感謝申し上げます。
スポーツの楽しさ、防災の大切さ、そして地域のつながり。
楽しむ力と備える力、そのどちらもこの街の未来を守る大切な力となると感じました。

